YKKセンターパークの見学時間やアクセス|お土産はカフェのコーヒー豆?

富山県が世界に誇る大企業!YKK!
地元では「おらんちの孫チャック。外国のチャックやぜ」などという会話が非常茶飯事。
(翻訳すると、YKKのチャック部門で海外勤務しているぞと自慢しています)

YKKセンターパークではYKKについて詳しく知ることができますよー。
知られざるYKKの一面にも出会えます。
雨の日の子供との観光にもおすすめですが実は大人のほうが楽しかった!
お土産やカフェのコーヒー豆についても紹介します。

もちろん、見学時間やカフェの営業時間、アクセスも解説(^o^)

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YKKセンターパークの場所やアクセス、営業時間は?

YKKセンターパークは黒部の生地工場の敷地内にあります。
電柱に看板は出ていますがちょっとわかりにくく、田んぼのど真ん中にあるので不安になります。

YKKセンターパーク

・見学時間 9時から16時
・月曜日休館(祝日の場合はその翌平日)年末年始、特定日
・入館料 無料(団体要連絡)
・北陸自動車道黒部ICから車で15分
・黒部市吉田200
・公式サイト YKKセンターパーク

旧8号線から来る場合は「六天」の交差点を、海側から来る場合は魚の駅生地前の「黒部漁港前」を曲がると良いですよ。

YKKセンターパークのみどころは?

(ミュージアムパンフレットより抜粋)

YKKセンターパークに実際に行ってきました。
実は周囲のママ友から結構おすすめされていたので期待度・大。

駐車場は20台位あります。雨でしたが結構車が止まっていました。
施設右側が【丸屋根展示館】左側が【カフェ・ボンフィーノ】になっています。
カフェに直行する人もいたのが印象的で、子供たちもカフェに行こうとしましたがまずはYKKについて勉強してからね。

無料です。中身の充実度合いがかなり高いのでコスパ良好。

ブリ江
大人にも響く哲学的な展示と、技術の粋を集めた科学的な展示の両方が楽しめます。

 

見どころ1 丸屋根展示館

 

撮影NGですが、面白い展示がいっぱい。
企業秘密が多数含まれるようで防犯カメラが多数ありました。別に悪いことはしてないけど落ちつかん。
うっかり鼻とかほじれませんね。

(ミュージアムパンフレットより抜粋)

映像ど迫力スクリーン
大スクリーンでYKKや黒部の自然満載のPR映像を見ます。
バックミュージックはもちろんtomomi(YKKの社長令嬢でシンガーです)
ココは子供たち興味示さず。

 

2ファスナーづくり展示コーナー
ファスナーがどうやってできるのかを勉強できますよー。
YKKのファスナーって自分の服にもついているけどまじまじ見たことなかったな。
どうやって開けたり締めたりできるのかはよく知りませんでしたので面白かったです。

宇宙飛行士の服はお股にチャックがついてました!ココから着脱するのか。
斬新なデザインなので今後、一般ピープルの服も股から脱ぎ着するデザインが登場するかもね。

ゲームセンターの早押しみたいな感じで、ファスナーを締めていくゲームがありちょっと本気になるー。

 

3窓のヒミツコーナー
窓のコーナーでは世界の窓が見れます。
お、3重窓とかもありますね。相当断熱効果が高そうです。
黒部民達が「おらんち、サッシやぜ」とか言っとったらYKKの窓枠部門で働いているということですね。
確かに技術がわかりやすく展示説明されているので写真撮影NGというのにも頷けます。

 

4こんなものも作っているよコーナー
エマージェンシーユニット(緊急時に避難するテント)やオイルフェンスもYKKで作っているんですね。
後は車のパーツやリュックサックなどちょっと意外なYKK製品が展示されていました。

 

5YKKタウン

ココは撮影OKです。お決まりの顔出しパネルもありますのでファスナーになれますよ。
窓枠を組み立てる木のおもちゃがありますが、難易度が高いんですよ(笑)保育園児&夜勤明けのママの頭では無理でした~。

 

6こんな会社のファスナーもYKKだぜコーナー
NIKEやポーター(吉田カバン)ユニクロなど知っている企業ばっかり。
もう、ファスナーといえばYKKということをPRしまくるべく、企業名が入ったファスナーがいっぱい展示してあります。
カラフルなファスナーはもはやオブジェの域に達しておりました。

 

7吉田忠雄コーナー
大人が楽しかったのが吉田忠雄の名言です。
「働かない人を好きじゃないですね」
「失敗したから金庫の鍵を預けたいのだ。貴重な体験をしたのだから」
など、金言の数々が心にしみます。

こんなリーダーのところで働けたらすごく幸せでしょうね。今の職場は失敗したら基本、干されます。
金庫の鍵を再度預けてくれるどころの話では無い。看護師、心ブラック。

善の循環とは他人の利益を図ることで栄えるという思想。
他人のためにできることをするのって結構大変じゃないですか?自分も他人のためにって思うけど、やっぱり自分のためにやっている事も多くて身に詰まされます。

 

ブリ江
暇さえあれば、休みたいって言っている自分が恥ずかしい…

 

8YKKの歴史コーナー
こちらはカフェ側の2号展示館で、YKKの歴史や技術の歩みを知ることができました。
スカイツリーのガラスの外壁があったかと思えば、手作業でファスナーを作っていた時のジオラマがあったりして進化を目の当たりにすることができますよ。

印象に残ったのは、当時手作業で作られていたファスナーを機械で作るために共同で購入しようとしたら同業者から拒否されたため一人で個人輸入して生産を始めたという年表の記載でした。
まさに投資じゃないですか。人生の転機。

 

ファスナーを実際に作る体験ができるコーナーもあります。
ファスナーづくり体験は10時と13時で各6人定員。事前予約が必要で800円でーす

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見どころ2 カフェ・ボンフィーノ

 

YKKブラジル農園直送のコーヒーやオリジナルグッズの販売をしています。
コーヒーのいい臭い。
広い空間がとても開放的です。子供にも配慮されており助かります。布のおもちゃやとりわけ皿のサービスも嬉しいですよね。

 

 

黒部のケーキ屋さんのケーキやカレーセットも販売していましたが、おすすめのコーヒーソフトクリームとコーヒーゼリーを購入。
ミウクは黒部では人気のある洋菓子屋産です。丁寧で懐かしいお味。
店員さんによれば、ケーキとコーヒのセットも人気があるそうです。

 

 

この角度は3歳男子には危険やろというソフトクリーム。
なんとかこぼさずに食べ終わることができましたがピサの斜塔もびっくリの角度(笑)

 

 

あっさりした感じでオイシイです。濃厚なミルクではなくコーヒーの味がきちんと活かされています。
息子は元々コーヒーが好きなのでガツガツ食べていましたが、コーヒー苦手の娘も食べていたので食べやすいのでしょう。

お土産もYKKらしいですよ。
こちら「チャックン」ジーッとほどかれてしまう結構過酷な運命のポーチ君です。
正直、何を入れようか悩みます。

 

 

もちろん、YKKらしいコーヒー豆も購入できます。
YKKはブラジル中央高原に3300万坪のコーヒー農場を持っている!
まあ、私が35年ローンで購入した自宅が80坪なんで相当に広いことがやんわりとわかります。

YKKの社長は食を重要視していることでも有名で、黒部では山羊チーズも作っていますね。
コーヒも隠れた名品だと思います。

 

 

コーヒー豆はアラビカ種のカトゥアイという最高級品種。ブラジルでは珍しい水洗い方法で精撰されているそうです。

豆、粉、ドリップタイプなどがあり贈り物に使えそうな化粧箱入りもありますよ。
こちらは通販もできます。

世界のYKKのコーヒーやし、そりゃ旨いって。

 

見どころ3 ふるさとの森とさくらの森

YKKセンターパークの周囲は芝生が整備され、いろいろな樹木が植えられています。
春は桜がとても綺麗に咲くのでお散歩にもおすすめ。
結構広いですが手入れも行き届いており気持ちの良い場所です。

田舎なのでキジなどの鳥も見ることができますよー。
私が行った日は生憎の雨だったのでガラス越しの写真でごめんなさい。

まとめ

YKKセンターパークは大人の方が楽しめる場所でした。
でも、息子は翌日、保育園の先生に「チャック見てきた」と報告していたので印象には残った様子。

近くには魚の駅生地、YKKが援助した吉田科学館プラネタリウム、美味しい飯澤味噌店の甘酒など小さいけれど面白いディープスポットが散らばっています。
車で10分以内で移動できますので組み合わせて遊んでくださいね。

お土産にはぜひカフェのコーヒー豆をどうぞ。

 

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