魚津丸食堂とは|営業時間やアクセスは?味やメニューの口コミ評判。

魚津丸食堂を知っていますか?
魚津丸食堂は魚津の漁業の未来を託された希望なのです。

魚津丸プロジェクトと魚津丸食堂についてちょっとおさらいしていきましょう。
営業時間やアクセス、駐車場は?気になるメニューの味はうまいのかまずいのか。

口コミ評判も気になるところですよね。

宿泊施設は5月のゴールデンウィーク(今年はプラチナウィークかな)を目掛けてOPENになる予定です。

2月27日オープンしました!!!

 

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魚津丸食堂とは

魚津丸食堂はただの飲食店ではありません。
魚津漁協が、このままでは魚津の漁業は後継者不足で未来がない、消費者の魚離れが深刻だということを危惧して打開策として打ち出したプロジェクト(食堂+宿泊)なんです。

1階は地元の食材や食文化が味わえる食堂。
2回は宿泊施設になる予定です。この宿泊施設もただ泊まるだけではなくて水産物の調理や漁業体験をするという「コト消費」型の宿泊施設です。

 

定員16人ほどだが、スタートアップ時は一棟貸しになる予定。豪華な体験ができそう

 

ちなみに、水産物調理の体験施設は魚津水族館の横にある魚津総合公園の中にできる予定。
魚津水族館の魚を見る→魚の調理体験をする=ちょっとシュール。

中日新聞によれば、食堂自体はもともと漁協の倉庫だったところを改修。この魚津丸プロジェクトには7100万円が投資されている。(半分補助金)本気度の伺える投資金額です。

外壁は何だかイタリアンバルみたいな感じなのに名前は魚津丸食堂

ピカソみたいな抽象的なデザインだなあと思っていたが、意外に有名な人が手がけていた。

 

“陸の大漁旗”のイメージで、水平線を食卓に見立て、太陽や月、料理を表す黄色い円と船、わんを表す赤い半円をあしらった。
魚津市出身でリオオリンピックのデザインのチーフデザイナーだった人がデザインした。とのこと。
中日新聞より引用

 

そもそも、インバウンド消費を狙って海外のマーケティングを手がける会社が管理に入るらしいが外国の人が泊まりに来そうなイメージは現況皆無である😨
魚津の港町が外国人ウジャウジャになったらすげぇなあ。

 

魚津丸食堂の営業時間、アクセス、駐車場は?

住所 富山県魚津市港町5-1
電話番号 0765-24-0068
営業時間  10時半~14時
定休日 →平日営業・日曜日意外(市場がやっているから)
アクセス 港町の交差点ドンピシャ。魚津ICや8号線からは海を目掛けて下ってください。
埋没林博物館や海の駅蜃気楼の通りです。
駐車場 目の前は魚津漁港に6台+α 点線部分の駐車スペースは結構広いです。

 

ブリ江
漁港が見える場所で食べる地魚料理が期待できそうだ

 

魚津丸食堂

 

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魚津丸食堂のメニュー。味の口コミや評判は?うまいのかまずいのか。

 

行ってきました。海の見える絶好のロケーションです。
港にはかにかご漁船が停泊中で、期待も高まります。なんせここは富山県の中でも屈指の海の幸の旨い町、魚津やぞ。

外では下っ端若手の漁協職員さんがメニューの説明と整理券を配っていた。
さ、寒そう。
おすすめはやっぱり魚津丸定食だそうで、限定数も20/日くらいであるため一番先に無くなるとのことだった。

バイ飯が食べたかったのですが、「あんこうの昆布締めと、エビの頭のあるやつと無いやつとあります」という妙に心にささる営業トークに乗って魚津丸定食1500円に決定。

いざ、入店!と思ったら金比羅山かとツッコミどころ満載の急な階段が登場。
おばあちゃんたちは、「〇〇さんは駄目やっちゃ。登れんわ~」と言っておりました。確かに。

入店するためには急な階段をクリアしなくてはいけない

あと、靴をぬぐため靴下に穴が空いていないかの確認が必要です(笑)

お茶はセルフ。あったかいお茶があるのは嬉しいよね(^o^)店内はとってもキレイにリノベーションされています。
はい。ここはもともと魚津漁協の倉庫でしたから。

富山図鑑が気になったのは、これ。

 

これは魚津神社の火祭りにも登場する地元の神飾りです。こういう所に港町の粋を感じる。

待合スペースの本も、なんとまあマニアック。水産年表とか魚類大図鑑とか。
普通の飲食店にはSPA!とか女性自身、TAKTとかが一般的だが、ここは漁協直営の食堂なのだ!そりゃ魚類推しだろ。

これが魚津丸定食。味噌汁はカニ汁でした。

もちろん手作りのフライ。中から魚のジューシーな味が溢れ出ます。
しっとりして旨い。

 

あんこうの昆布締め。これは富山県民でも食べたことのある人は少ないと思うな。
私的に感動したのはブリの歯ごたえです。
ブリって新鮮だとコリっとしたようなサクッとしたような歯ざわりなんですよ。漁協直営の底力は地味に潜んでいました。
これを「ありきたりの刺身じゃん」という人は一回海に潜って生きてるブリにかじりついたほうがいいよ。

 

こんなお膳に乗ってきます。
高床式倉庫~。

 

今の所メニューはこの5つだけ。値段にも結構幅があるよね。
隣のお兄さんは日替わり定食を食べてたけどボリュームがあってこちらも美味しそうだった。

 

帰りはこんな古地図を眺めてお別れです。

ブリ江
荒くれる海の男の食堂というイメージで行くと肩透かしを食らう。めっちゃジェントルマン。女子おひとりさまでも余裕で入れる。

 

2月27日OPENしました。早くも漁協直営だと話題になっているようです!

 

 

 

普段富山に住んでいると新鮮な海の幸のありがたさとか、ばあちゃんの作る煮物の滋養に満ちた味とか当たり前になりすぎちゃってるけど
東京や海外からのお客さんは、地元のローカル色濃厚なメシを求めている。

富山図鑑も県外から来たから、最初はげんげとかいかの黒作りに「ほげぇ”””(山田太郎の漫画みたいなイメージ)」になったけどすげえ斬新だった。
ここでの日常は非日常として十分に価値付できるんじゃないでしょうかね。

 

まとめ

魚津丸食堂は魚津漁協渾身の一撃。
目の前が海という絶好のロケーションもいいですね。

営業時間や営業日、ランチメニューは多分変化していくと思います。
そもそも、漁協直営なんですけど、それゆえに接客のプロではないので試行錯誤なんだそうです。
ニッチな、ここでしか食べれない富山湾の海の幸を1品でもいいから入れてほしいです。
欲を言えば、ゲンゲの唐揚げやハトシなど「県外の人は名前も知らないレベル」のものが登場しても良いくらいです。

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