白露2018はいつ?意味や由来や過ごし方は?食べ物や季語も紹介!

 

二十四節気(にじゅうしせっき)は1年を24個に区切った季節の区切り方。
月ではなく、太陽の動きを基準に作られています。

昔は旧暦を使っていましたが、実際の季節とは時期がずれるために農業などをするには不便だったので二十四節気が生まれたのです。

漢方のベースとなる東洋医学の考え方では、

季節にあった過ごし方をしていくことが養生の基本となります。

季節を先取りして準備を開始していくために、暦は良い指標となります。
意味や由来を知って、食べ物などで生活に取り入れると、未病を予防できる効果がありますよ 😀

では早速始めましょう。

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2018年・白露はいつ?

 

2018年の白露は 9月8日土曜日 終了が9月22日土曜日です。

 

暦上では 秋ということになります。

立秋→→処暑→白露→秋分→寒露→霜降→立冬までの3ヶ月の期間が秋なので、

まあ、秋が深まってくる時期というイメージです。

白露の意味や由来は?

白露は、はくろと読みます。

空気が冷えて草花に露がつき秋を感じる時期 という意味です。
目に浮かべるととてもロマンティックな雰囲気ですね。

 

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白露におすすめの食べ物や過ごし方は?

 

徐々に秋らしくなってくる時期。

ではどんな食べ物や過ごし方が白露の時期にふさわしいのでしょうか?
知っておくと、寒さを感じてあわてて行動を変えていくより、
「そろそろ秋支度の時期になったなぁ」と余裕をもって準備できます。

 

食べ物について

 

特別にこれを食べるといった 行事食はありません。

 

ですので、漢方の食養生の考え方と食材の旬を考えておすすめをピックアップして紹介します。

  • 旬の果物
    梨 柿(食べ過ぎは体を冷やすので注意) 調理しなくてよいので手軽
  • 旬の野菜
    大葉(しそ) 山芋 芋 栗 かぼちゃ きのこ類
    ※カボチャやさつまいも山芋、れんこん、百合根、はちみつなどは5味のうち甘みの食材です。特に秋におすすめ。
  • 旬の魚介類 サンマ かんぱち タチウオ

 

難しく考えず、スーパーで旬の特売品を買えばよいです 😉 
旬の物は美味しく、新鮮ですから。

ちょっとコツを言うと、できるだけ住んでいる場所の地産地消の食べ物がいいですね。

これは因地養生といって、住んでいる場所に適した養生をしていく必要があるからです。
日本は広いので北と南ではかなり気候が違うので、その土地で採れる食べ物を取るほうが気候に合わせた過ごし方となるわけです。

 

また、漢方の考え方では秋は  の季節。
燥邪といって乾燥がが体に悪さをする時期なのです。
「酸甘化陰」といって酸味と甘味のバランスを取って体を潤していきましょう。

 

秋におすすめの飲み物は 枇杷の葉茶です。

水分は体の基盤となるもので摂取量も多いので季節ごとにお茶を変えるものいい養生になりますよ。
緑茶や烏龍茶など市販のお茶に慣れていると、若干飲みにくく感じるかもしれません。
好みのお茶とブレンドしてみるのも楽しいですよ。

 

過ごし方について

夏に衰えてしまった基礎体力や免疫力を立て直して、体が季節に慣れていけるようにしてみるといいですね。

例えば、、、

  • 寒くなってきますので羽織ものを準備
  • 海レジャーのものなど明らかに夏用品を片付け。
  • サンダルなどは足元を冷やすのでシューズを用意
  • お月見シーズン 秋は1年で1番付きの美しい季節と言われています。
    月の光は心を穏やかにし、浄化を図る作用を持っているそうです。
    気持ちの面でもメンテナンスを。
  • 番外編 白露という言葉って、素敵ですよね。空気が凛と冷えて、朝の草花の上に露を結ぶイメージ。そんな素敵なイメージの白露というお酒があるんです。
    日本酒、焼酎などありますが、私は芋焼酎(秋の味覚&甘みの食材)をセレクトしてしっかり養生します。

 

 

 

白露の頃に使う季語も紹介

白露自体が季語。

時候の挨拶としては 白露の節  白露の降る(くだる読みます)からなどを使います。
露は降りるという表現をしますので、受け取り手にも情景が伝わる素敵な文面になりますよ。

過ごしやすい半面、朝夕は冷えるので「体を大事にしてほしい」という気持ちが伝わるといいですね。

 

まとめ

白露はとてもロマンチックな季節ですね。
空気の冷え込む季節。美しい朝露を眺めて心もデトックスしていきましょう。

冷え性の人は秋の支度を本格的に開始。
この時期の養生が疎かになると、冬に心身のエネルギーを貯めておくことが出来なくなるので要注意ですよ。

 

心身一如 心と体はつながっているという東洋医学・漢方の考え方は美しく健やかに過ごすための智慧です。
日々の生活にできる範囲で養生を取り入れていきましょう。

厳格なルールはともかく、できる範囲で楽しく生活に取り入れる が成功の秘訣かも。

私自身、暦は季節を楽しむヒント、自分を愛するヒントとして考えています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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